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【ボーダーランズ3特集】ヴォルト探しの本格化とともに戦闘も激化!『ボーダーランズ3』プレイレポート(2)

前回に引き続き、『ボーダーランズ3』のプレイレポートをお届け。荒廃した惑星パンドラを抜け出し、科学技術の粋を集めたプロメティアに突入した後も冒険はまだまだ続く。オリエンタルな雰囲気の惑星“アテナス”や宇宙ステーション、そしてヴォルト(財宝)が眠る古代遺跡での激戦を経験し、一人前のヴォルト・ハンターに成長しよう!

悪徳企業&カルトとの戦いは宇宙規模に発展!

プロメティアでアトラス社に協力してパンドラ外への足がかりをつかむと、ヴォルト探しの旅は本格的にさまざまなロケーションを行き来する展開に。プロメティアでの戦いがひと段落すると、ヴォルト・ハンターはセイレーンのひとり、マヤ(『ボーダーランズ2』の主役のひとり)が活動している惑星アテナスへ移動。ヴォルトの手がかりを巡り、プロメティアに続いてマリワン社の部隊と戦うことになる。

▲アテナスでは寺院のような施設に侵入してきたマリワン社+原生生物との戦闘がメイン。最新鋭っぽい装備で固めたマリワン社の兵士に対し、寺院側の設備はけっこうなオールドスタイル。フィールドに点在する鐘を鳴らすとドアが開くといった、古典的な防衛手段(?)で守りを固める

 

▲道中の戦闘では、ファイヤーやクリオ(凍結)属性で攻撃してくるヘビーガンナーがかなり厄介。ここでもプロメティアでの戦闘と同様に、突撃していく仲間(NPC)のマヤの後方から銃撃していくのが安全か

アテナス最奥部でヴォルトの鍵の欠片を入手すると、マヤと弟子(?)のエヴァが加入。残る鍵の欠片を求めて次なる惑星へ向かう……のではなく、ふたたび危機が訪れたアトラス社を救うため、プロメティアへ。大気圏外からのレーザー攻撃を停止するために、宇宙ステーションの“スカイウェル-27”への突入、アトラス社本部の防衛、ヴォルトが眠るプロメティアの廃墟地区、“アポリオン・ステーション”と転戦していく。

 

▲レーザー兵器を破壊するために突入するスカイウェル-27は大気圏外に存在するため、フィールドの大半が低重力。『ボーダーランズプリシークエル』ほど高くは跳びあがれないが、通常のジャンプから手軽にスラム攻撃をくり出せる

 

▲スカイウェル-27では、マリワン社とチルドレン・オブ・ヴォルトが本格的に共闘。前者にはシールドを容易に剥がせるショック属性、後者にはファイヤー属性の武器を用意しておきたい

 

このあたりまでメインミッションを進めると、目まぐるしく変化するフィールドともに、チャプターの最後に待ち構えるボス敵もどんどん個性的かつ凶悪になってくるのも、ある意味注目ポイント。マリワン社の技術の粋を集めたSFテイストのトリッキーな攻撃をそなえたボスを倒したと思ったら、ヴォルト解放時には超巨大モンスターが出現したりする。

いずれも足を止めて撃ちあっていては絶対に勝てない敵ばかりなため中盤以降のボス戦では、ほぼ常時ダッシュ&ジャンプしながら被弾を抑えつつ、相手の攻撃の合間に攻撃するといった手堅い戦法が要求される。動きながらの射撃といわれると、難度が高そうなイメージがあるが、ゲーム中盤から終盤にかけて手に入る銃の大半は、エイム精度は高めで射撃後の反動は少なめと高性能。

さらにたいていのボス敵は的が大きいため、動き回りながら攻撃を当てることは難しくない。リアル寄りのFPSではスーパープレイに数えられるような攻撃が手軽に実現できるので、銃の性能+プレイヤーの操作テクニックの併せ技で、ボスを撃破していってもらいたい。

▲マリワン社のトップ、カタガワJrはあの手この手でヴォルト・ハンター&アトラス社を妨害。スカイウェル-27ではゲージごとに攻撃方法と弱点を変えてくる巨大兵器“カタガワボール”を投入し……

 

▲アトラス社との最終決戦では、キレると広島弁のヤクザ口調になる自身のキャラクターにぴったりな(?)、日本刀+ニンジュツ戦法でヴォルト・ハンターの前に立ちふさがる

 

▲アポリオン・ステーションの最奥部にあたる、“フォーゴットン・バシリカ”では、ヴォルト解放時にはおなじみ、巨大モンスターが出現。ここで戦う“ザ・ランペイジャー”は、遠距離からのジャンプ攻撃や、形態変化後の火炎攻撃のダメージが超強烈。幸い適当に狙いをつけても弾が当たるぐらいの図体をしているので、回避に重点を置いて粘り強く戦って撃破したい

 

急がば回れ⁉ サイドミッション攻略と金策のススメ

前回の記事でも軽く触れているが、『ボーダーランズ』シリーズの戦闘はプレイヤー自身のFPSの腕前、そしてヴォルト・ハンターのレベルによって難度によって大きく変化する。その傾向はメインミッションを進めていく顕著になっていく。さらに資金が溜まっていくと、序盤ではありがたかった本作の復活システム、“手持ちの10%前後のお金を(自動的に)払ってチェックポイントで即復活”で失われる“小銭”も馬鹿にならなくなる。

そのため手持ちの資産を目減りさせない金策と、そしてそもそも簡単に死なないためのサイドミッションでの戦力増強(レベル上げ+武器&資金ゲット)の重要性を、ここで再度訴えておきたい。

▲本作の復活、弾薬、スキル振り直しにかかる料金は、手持ちのお金から10%前後引かれる仕様になっている。そのためゲームを進めていけばいくほど1度に払う金額は多くなりがち。とくに毎回消費税ほどのお金が消えていく復活料金は、ボス戦でつまずくと無視できない出費になる

 

まず金策についてだが、手軽なのはお金を形あるアイテムに変えてしまうこと。各種自販機にて時間限定で発売されるレア度の高い銃、シールド、グレネードMODは(サイドミッションの報酬やボスのドロップアイテムをのぞけば)、その時点で装備できるレベル帯のアイテムの中では、頭ひとつ抜けた性能であることが多い。現金を目減りさせつつ戦力も高めることが可能だ。

しかし本作の装備は性能が高くても、そこまで法外な価格のものがショップにならぶことはほぼない。まとまったお金を有効に活用したい場合は、SDUを購入したい。バックパック、金庫に関しては、無数に装備が手に入るゲームの仕様上、どれだけ拡張しても不足に感じることはないため、消耗品に割高なお金を払うぐらいなら、どんどんレベルアップさせていった方が長期的に見ればお得なはずだ。

▲SDUに60000程度の資金を投入すれば、それぞれ25個程度のアイテムを持ち歩き&保管できるようになる。エレメンタルを持つ武器を銃の種類ごとに用意できるようになるため、戦闘も楽になる

 

サイドミッションの攻略を重ねてオススメするのは、レベル上げと強力な武器が手に入る可能性が高いというメリットがあるのはもちろんのこと、その内容が『ボーダーランズ』らしい楽しさに溢れているから体験してほしいという点も大きい。たとえばプロメティア、アテナスで受注できるサイドミッションには……

・チルドレン・オブ・ヴォルト入りした仲間の元カレを殺しにいく
・敵の手に渡った仲間の“中二病”全開な日記を取り返す
・カフェイン中毒の協力者のために戦場の真っ只中でコーヒーを調達
・仮設トイレに閉じ込められた見知らぬ男を救出

といった、(いい意味で)くだらない理由からミッションが発生。そしてこんなサイドミッションを遂行していると、ほぼ例外なく敵との激しい戦闘に発展し、じつに『ボーダーランズ』シリーズらしい、明るく楽しい銃撃戦を楽しむことができるのだ。そして本作はメインミッションに限らず、ゲーム中のすべてのセリフがローカライズされ、しかも英語圏でしかピンと来ないような表現は日本向けに“翻訳”し直されているため、戦闘中にテキストに目を通したり、ギャグの意味を考えたりする必要がない。『ボーダーランズ』シリーズが持つ魅力、らしさを120%満喫するためにも、サイドミッションは積極的にこなしてみてほしい。

▲メインミッションの理解が深まるうえ、攻略にも役立つアイテムも手に入るという、一石二鳥なサイドミッションも存在する。たとえば“プルーフ・オブ・ワイフ”というサイドミッションでは、カタガワJrに殺されかけた妹が登場。彼女を救出するとのちのカタガワJr戦で絶大な効果を発揮するスナイパーライフルが手に入る(着弾するとレーザー弾が分裂するため、高速移動&分身するカタガワJrを難なく捉えられる)

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