ボーダーブレイクPS4版(ボダブレPS4)特集
  1. GameManiax
  2. ボーダーブレイクPS4版(ボダブレPS4)特集
  3. 【ボダブレ】初心者が『ボーダーブレイク』を3ヶ月プレイしてみてわかったこと【ボーダーブレイク】

最新記事

ランキング

現在 週間 月間

【ボダブレ】初心者が『ボーダーブレイク』を3ヶ月プレイしてみてわかったこと【ボーダーブレイク】

【ボダブレ】初心者が3ヶ月ボーダーブレイクをプレイしてみてわかったこと【ボーダーブレイク】 『ボーダーブレイク』をイチから遊んで3ヵ月。初心者から中級者になるために必要な要素を紹介する。

『ボーダーブレイク』が難しく感じる部分はどこにあるのか

まず初めに結論から言う。誤解を恐れずに言うと、ボーダーブレイク』は難しい。誤解を恐れずにと言いながらやっぱり誤解してほしくないのでちゃんと説明すると、この「難しい」という表現は『ボーダーブレイク』というゲーム自体の操作などゲーム性を指すのではなく、プレイヤーのゲームスキルを上げるのがなかなかに難しい、という意味である。

筆者は元々中学生時代から対戦格闘ゲームをメインに、FPS系統や対戦ロボット系のゲームも少々プレイしており、ことゲームのプレイに関してはそこそこの自信を持っている。だが、『ボーダーブレイク』においてはようやく初心者の域を抜けて、知識や経験が一定レベルまで到達したことでどうにか中級者になれた……という状態だ。

今回は『ボーダーブレイク』を3ヵ月ほどプレイしてみて、脱・初心者をするために必要なものは何か、ということを筆者なりにまとめてみた。

●ブースト残量を把握する

ブーストにより機体の行動が制限される系統のロボットゲームで、相手の残りブースト量を把握しておくのは必須。従来のゲームであれば、用意された機体の中から自分に合う機体を模索する中でブーストの性能を確認できるが、本作はブースト量が胴体パーツにより変化。胴体パーツの評価でブースト量は固定となっているため、評価毎のブースト量を覚えてしまえばその知識を流用すればいいわけだが、そう簡単な話でもない。

戦闘中に相手の機体パーツを確認しなければならないうえに見た目の判断も難しく、機体パーツの知識を有しているかという側面から見ても対戦経験が少ないプレイヤーには敷居が高いと言える。

▲評価の横に数値としてブースト容量が記載

 

▲カラー変更による見た目の変化も相まって、初心者にはパーツによる確認は至難

 

しかしブースト量を把握することは、戦闘時のアドバンテージを得ることに繋がるため、誰もが向き合わなければいけない問題のひとつ。画面上に表記されない敵ブラスト・ランナーのブーストゲージを把握できれば、相手の残りのステップ回避の回数を感覚的に捉えることで、次に行う行動を予想、あるいはブーストを消費させ確実に仕留めることが可能となる。

その感覚を備えられるかが中級者になるための最初の壁となる。

▲自身の攻撃を当てるためにはエイムの精度だけでなく、敵のブースト残量を読み取り残りの回避行動を予測する必要がある

 

●より深くトレーニングモードを活用する

前述のとおり、筆者は元々格闘ゲームのプレイヤーだ。昨今の格闘ゲームにもトレーニングモードはデフォルトで搭載されており、格闘ゲームのトレーニングモードではレコーディング機能を利用して最適な対応を練習・模索することが可能となっている。

だが本作のトレーニングモードではそのような機能がついてないため、オンライン対戦で相手プレイヤーにされたことや撃破前の状況を再現することができないので、対策を立てづらい。

▲敵の強さを設定はできるが敵ブラスト・ランナーの武器・機体パーツを変更できないので、より詳細な戦闘やフレームロットに追加された新武器を使用された際の戦闘に向けての対策ができない

 

では、トレーニングモードでやるべきことは何か? 「マップの散策」と「各種移動に関わるテクニック」「攻撃を当てる(エイム)練習」を行うことになる。下記の記事を参考にしつつ、より練度の高い練習が必要となるだろう。

参考:【ボダブレ】0から始めるボーダーブレイク③【ボーダーブレイク】

 

●敵がどのように自機を狙ってきたのは擬似的に確認する

本作では通常、他のプレイヤー視点でのゲームの見直しができないのだが、唯一確認できるタイミングがある。自身が撃破されたときの敵視点カメラだ。とくに意識外から攻撃されて撃破されると、その場面は強く印象に残るはず。

その敵ブラスト・ランナーの武器と撃破時のプレビューを覚えておき、トレーニングモードでその武器を装備して敵が撃破してきた位置に実際に立ってみることで、敵からの状況を疑似的に再現してみるのもいいだろう。散策によるマップ知識だけではない、実戦の経験としてのより深いマップの特徴を学べるはずだ。

 

●各種テクニックの練度を上げる

以前にも移動に関する記事をまとめたが、今回この記事を書くにあたり筆者が確実にマスターしておきたいと思ったテクニックが2つある。それはハーフステップACダッシュキャンセル(※)だ。

参考:【ボダブレ】戦闘の基本的な立ち回りまとめ【ボーダーブレイク】

※…ブースト近接攻撃を行う前にAC(アサルトチャージャー)を起動、ブースト近接攻撃モーション開始と同時にACを解除することで通常のブーストゲージを温存しつつ、長距離の移動を可能とする、強襲兵装でのみ行えるテクニック。

ハーフステップは、戦闘の際に敵の攻撃を回避するだけではなく、戦闘時の残りステップの回数を誤魔化すのに有用だ。生存率が格段に上がる。

ACダッシュキャンセルは、強襲兵装でコア凸を行う際にほぼ必須といっても過言ではないテクニックだ。筆者が敵ブラスト・ランナーの侵攻を阻止しようとした際、直線的な動きだが強襲兵装の元々の移動速度が速いため横からの攻撃は狙いが定めずらく、また後ろから攻撃する際は距離を取られるので敵ブラスト・ランナーの頭の高さ(縦軸)がずれてヘッドショットの難易度が上がると実感した。

これらのテクニックは入力ミスでただのステップになってしまうので、確実に行えるよう日々練習し、最小のゲージ消費で行えるように練度を上げておこう。

▲写真は「ACダッシュキャンセル」。トレーニングモードで練習してオンラインマッチで確実にできるようにしておきたい

 

オススメのオンラインマッチ時間帯は?

以上、諸々を踏まえつつ、後はとにかくオンラインマッチで経験を積むのが重要。トレーニングモードでテクニックを練習しても実戦で確実に行えなければ意味がなく、またそのテクニックを使用する最適な場面は実戦の中でしか直面することがない。とにかく数をこなすことが大事だ。

筆者がおすすめするオンラインマッチの時間帯(平日)は20時~25時。この時間帯であれば多くのプレイヤーがオンラインにいるので、自身のレベルより高いレベルのプレイヤーとマッチングをしても別のプレイヤーとマッチングし直せるのでよい。

それ以外の時間、特に日中はオンラインマッチの接続は時間がかかるケースがあるので、トレーニングモードを行い自身のプレイヤースキルを磨くのがおすすめだ。

土日や祝日は昼夜問わず多くのプレイヤーとマッチング可能なので、休みの日は自身が空いてる時間にオンラインに繰り出すとよい。またイベント期間中は25時以降も朝までオンラインマッチが発生することも多々あるが、翌日以降の生活リズムにも影響が発生するので覚悟のあるプレイヤーだけ挑戦しよう。

周りとのレベルの差に手も足も出ずに撃破され、心が折れそうになることもあるだろう。「それは仕方のないこと」と逆に開き直り、自分のペースでゲームをプレイして少しずつ上達していくのが筆者が考える脱・初心者に必要な最大の鍵だ。


©SEGA

 

最新記事


TOP